11月19日(日)に、双実テニスクラブ杯を開催いたしました。

当日は好天にも恵まれ、35名の会員の皆様にご参加いただきました。

　5月13日（土）双実テニスクラブ 春の懇親会が3年ぶりに開催されました。　雨予報にかかわらず、「雨天決行！」「テント設営」オーナーの強い決意もあり、時々雨に降られたものの、テニスとバーベキューを十分楽しみました。

　今年は、買出しから調理、カラオケまでオーナーがリーダーシップを発揮、全員大満足。

幹事の皆さん、有難うございました。　オーナーもお疲れ様でした。

　コロナ禍で４年近く中断した「ぶらり散歩」。中川さんの骨折りにより、皇居ぶらり散歩にて再開。

 　4月 20日(木) 11時30分、大手門前に集合の予定が、半数が地下鉄登り口付近にて待合せ。ドタバタ散歩になるのではないかと危惧されるも、何とか挽回。

1時過ぎに昼食、3時前に靖国神社参拝後、解散。

　物足りない数名は、池袋駅で下車。田中氏行きつけの西口赤提灯の後、どこかのスナックに飛び込み。後はよく覚えていません。。。

 　2月頃からコートに来られており、既に顔なじみではありますが、江島孝雄さんは4月より正会員として入会されました。　

　テニスの腕前は今更紹介する迄もありませんが、長年高校にて数学の教鞭をとる傍ら、テニス部顧問をされてきたとの事で、老連な試合運びには光るものがあります。

　無理をし過ぎず、末永く一緒にテニスを楽しんで行きましょう。

【本人からの一言】

　　　≪江島さんからのメッセージを頂き次第アップします≫

2023年のクラブ役員は、以下の方々です。（敬称略）

★クラブハウス掲示板の役員表示は、早急に更新ねがいます。

　（A～Eは、氏名不明の方です。）

この一年間、宜しくお願いします。

（渡辺氏の写真は、2015年撮影）

12月3日(土)  AM10:00から 年末大掃除。 平日会員・正会員がそろって、日頃使用しているクラブハウス、その他施設を大掃除しました。 お昼は、オーナーが唐揚げ等を手順良く準備してくれ、美味しく頂きました。　午後からは、今年喜寿を迎えた尾関氏をお祝いしました。　どうもありがとうございました。

 　今年も残りわずか。コロナなど罹らぬ様、素晴らしい新年をお迎えください。

 　今秋開催された「女子連ランク別大会西ブロック D級の部」にて、坂本さん組が見事準優勝。D級からC級にランクアップされました。

　双実テニスへ入会4年半、日頃からの練習、足の怪我を乗り越えての準優勝、本当におめでとうございます。

　クラブ一番の若手、これからも益々精進し、更に上のランクを目指してください。期待しています。ラフランス会も全員応援しています。

【坂本さんからのメッセージ】

　　　双実の先輩方に鍛えていただき、少しずつですがテニスが楽しくなってきました。

怪我などもあり、思うようにテニスができない日々もありましたが、テニスを楽しもうと頑張りました。

本当にありがとうございました。

2022年のクラブ役員は、以下の方々です。（敬称略）

この一年間、宜しくお願いします。

女子幹事（中尾さん、出井さん）のスナップがありません。どなたか送ってください。

 　2022年は元旦が土曜日で、今日1月3日（月）が正月休み最終日。

更に微風、晴天にも恵まれ、絶好のテニス日和。と言う事で「テニス打初め」を楽しもうと、殆どの男子会員約15名が集結。女子会員もそれ以上の賑わいでした。

　２時過ぎからは、差入れの「森伊蔵」「魚沼で候」等々で大盛上り。

　３時過ぎには、寒さに耐えられず、今では女子会占有場所となったクラブハウス内に移動し、また酒酒・・・。

　５時過ぎには、まだ飲み足りない5名が新所沢へ。正月3が日でいつもの店はお休み。『日高屋』にて約１時間半、腹ごしらえと酒酒・・・。（写真無し）全員無事に家に辿り着けたかしら？

 　6時間に及ぶ会話。話した内容は殆ど記憶に無し。誠にラフランス会らしいテニス打ち初めの会でした。

　今年もよろしくお願いします。

 　12月4日(土) は、AM10:00からは、 年末大掃除。

平日会員・正会員がそろって、日頃使用しているクラブハウス、その他施設を大掃除しました。

　午後からは、米寿・喜寿のお祝い。

コロナ禍で自粛して来た米寿・喜寿祝い、この２年間分を纏め、夜遅くまでお祝いしました。　左写真はお祝いの対象者の方々とオーナー（後列中央）です。

おめでとうございました。

　10月20日から行われた女子連埼玉県支部第39回西ブロックランク別大会ダブルスC級の部おいて、保科さんが優勝、守谷・福村さんペアがベスト４を勝取り、見事B級にランクアップしました。おめでとうございます。

　保科祐子さんは、前回のD級に続くC級での優勝となります。パートナーは前回と同じ鶴見由布子さん（金子）。本当におめでとうございました。これからの益々のご活躍期待しています。

 　フタミテニスからは、その他にも、B級に3人、D級に2人がエントリーされましたが、残念ながらランクアップとはなりませんでした。次回以降での奮闘を期待しています。

　阿蘇さんの初舞台は10月17日(日)です。ご都合のつく方は是非ともお運びください。（詳細は、次ページ参照）

*********＜阿蘇さんからのメッセージ＞*********

　10月に初めて発表会の舞台🎷に立ちますので、ご案内を貼らせていただきます。所沢ミューズの中ホールです。時間は一部の最後の方で、午後一時前後です。クインテッセンスという曲で4分くらいです。日曜日の昼なので、皆さんテニスとおもいますが、雨でも降ってひまでしたら、覗いてみていただけたら嬉しいです。(阿蘇記)

　6月8日(火)  西部緑地公園テニスコートにて開催された第38回桑名杯レディーステニス大会 が開催され、双実テニスの保科祐子さんペアが 、D級 女子ダブルスの部にて見事優勝されました。

　攻撃的な攻撃的なテニススタイルを遺憾なく発揮され、見事、出場149組の頂点に立たれました。

　保科祐子さん、パートナーの鶴見由布子さん（金子）、本当におめでとうございました。

この結果、お二人はC級にランクアップされます。

今後の益々のご活躍、期待しています。

　今年6月に米寿を迎えられる山脇さんが、双実テニスクラブ初の名誉会員となられました。

　名誉会員は、10年以上 双実テニスクラブの正/平日会員であった方で、その年に米寿を迎えられた方が対象となります。

　山脇さんは双実テニスクラブ１期生として、開設当初から35年以上もの間、最長老として常に会員の重しとなる存在でした。　また、ラフランス会の酋長として、テニスやアフターテニス飲み会のみならず、数々の国内外の旅行にも積極的に参加され、現在もアフターコロナの旅行候補地を選定中です。

　山脇さんにとって米寿（88歳）は単なる通過点、次の卒寿（90歳）は目前、白寿（99歳）を目指しましょう。（そう言う私は、現在75歳。その頃は、もうHPは出来ません！）

　５月1日、正会員として関修司さんが入会されました。　

　今日お会いしたばかりで、ご紹介する情報を持ち合わせておりませんが、

一緒にテニスを末永く楽しんで行きましょう。

【本人からの一言】

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
大学で始めたテニスですが、相変わらず強いテニスはできません。

　５月1日、正会員として立花正一さんが入会されました。　

　今日お会いしたばかりで、ご紹介する情報を持ち合わせていませんが、

早く双実テニスクラブの皆に馴染み、一緒にテニスを楽しみましょう。

別途、ラフランス会への招待メールを送りますので、是非ご参加ください。

【本人からの一言】

友人の関君に誘われて入会しました。

膝やふくらはぎの負傷明けで、徐々に体を慣らしていきますので、よろしく！

　当初ラフランス亭を企画したが、コロナ禍で蜜はダメと言う事で、急遽こじんまりやろうと言うことになり、参加者５人の飲み会に。

　久しぶりの飲み会で最初のうちは、全員硬い表情。場慣れした I 元教授ただ一人余裕の笑顔。

　クラブハウスのみの予定が、アルコールが進むにつれ、いつものようにもう一軒と「友好」へ。『もう少し静かにしてくれ』とのお客のクレームを受けながらも、８時まで粘る。

　三次会無しのコロナ禍の健全な一寸だけでした。

　待ちに待ったラフランス亭が、10月31日（土）遂に営業を再開しました。

　3月7日の営業を最後に長らく休業していましたが、8ヶ月振りの営業です。　その間、多くのお店がコロナ禍で閉店したと聞きますが、ラフランス亭は見事復活しました。

　今年は、バーベキュー大会、双実杯が中止、開店を試みた7月4日、10月17日も雨のためお流れとなり、ラフランス会員全員は殆どコロナブルー状態でした。

　この中での開店、大いに盛り上がりました。

春のBBQ大会に続き、双実杯も中止。

7月に予定したラフランス亭も、雨で中止。

前回のラフランス亭がいつだったかも、思い出せません。

そこで、ガス欠状態の会員数名からの提案‼

次回ラフランス亭は、

　　10月17日（土）に開催。

如何でしょうか。

多数の会員の参加を希望します。

　新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受け、2ケ月弱、時間短縮等の自粛策を実施して来ましたが、同宣言解除に伴い、通常運用とさせて頂きます。

　長期に渡ってご協力ありがとうございました。

　なお、未だ終息宣言とはなっておりませんので、引き続き、感染予防（マスク、手洗い・消毒、うがい）の励行等、感染予防に心がける様、お願いします。

 　4月19日より、鈴木秀彰さんが正会員として入会されました。

　鈴木さんは還暦前の若手？で、勤務のため双実テニスに来られる日は土曜日、日曜日が主となりますが、お住まいは所沢市緑町と近いので、平日でも手が空けば双実テニスへ足を運んでください。

　鈴木さんはテニス歴 36年のベテラン。　一昨日の磯野さんの入会に加え、双実テニス男子会員のレベルもグーンとアップします。

　また、お酒、カラオケもなかなかのもの。　今回の新型コロナ旋風が収まれば、一緒に出掛けましょう。

　これからの活躍、期待しています。

【本人からの一言】

よろしくお願いします。

 　4月より、磯野龍雄さんが正会員として入会されました。

　磯野さんは、テニス歴約 40年のベテラン。

今まで、ＮＡＳ国分寺、セルティステニスクラブ、ブレンドテニスクラブ、東雲ＴＣ、月見野ＴＣ、多くのテニスクラブで技を磨かれてきた実力の持ち主で、男子会員のレベルもグーンとアップします。

　自宅は狭山市北入曽で自転車で20分程度と近く、メンバーがいなくてゲームが出来ないという状況も無くなるのではと期待しています。

よろしくお願いします。

【本人からの一言】

テニスを楽しくゲームをしたく入会しました。よろしくお願いいたします。

　3月7日(土曜日) ラフランス亭を開店。

　残念ながら水島店長は不在でしたが、店長代理の関根さんの発案で、今回の出し物は「おでん」。　買出しから調理・配膳まで関根さんがフル活躍。ご馳走様でした。

　いつもなら出かける2次会は、コロナウィルス旋風で、今回ばかりは中止。少しばかり寂しいラフランス会となりました。

　2月1日(土)は真冬とは思えない暖かさ・快晴に恵まれ、開店時間まではテニスを3-4試合楽しむ。

　一方、関根シェフは女性の支援を受けながら、山下商店より仕入れた里芋・ニンジンと、前日業務スーパーで仕入れた牛肉・その他野菜等々を材料に「芋煮」を作り、その他にも数種類を調理するという手際の良さ。　いつも世話しく動き回る水島店主も今回ばかりは関根シェフに任せきり。

　3時過ぎ、いよいよ開店。差入れの「にごり酒」「獺祭」の他、ビール、ワイン、ハイボールの飲みたい放題。久々のクラブハウス内での宴会だったが、残念ながら女子会参加は最初のみ。

　約2時間。飲み足らなかった人は、小山タクシーで2-3次会へ。

　皆さん、お疲れ様でした。

 　長らく双実テニスから遠ざかっていた国川哲男さんが、病気も完全治癒し、2020年 1月より正会員として復帰されました。

　4-5年振りの復帰ですが、プレースタイルは昔と変わらず、堂々たるマイペース振りでした。　年齢的には双実テニス男性会員の中では、まだ中堅。　これからも末長く、健康で楽しいテニスを続けて行きましょう。

【本人からの一言】

届き次第アップします。

　2020年のラフランス会のテニス打ち初め。

集まった男性会員は13名。一時は、3面のコート全てを男性が占有する程の大賑わいでした。

　３時過ぎから、野中さん・関根さん差入れの「大吟醸」「魔王」と、女子会差入れの「肴」でウオーミングアップ。

5時からは、場所を『友好』に変え、議論(?)の継続。

　ラフランス会らしいテニス打ち初めの会でした。

 　2019年 12月より、長谷川周子さん、福田由貴恵さんが、平日会員として入会されました。

【長谷川周子さんから一言】 

 　部活歴はなく硬式テニスをはじめて5・6年です。　楽しく試合ができる様うまくなりたいので入会しました。　皆様よろしくお願い致します。

【福田由貴恵さんから一言】 

　まだまだ実力不足ですが、精一杯がんばります。　よろしくお願い致します。

　例年ラフランス会の忘年会は一泊旅行で、昨年の参加者は7名とジリ貧状態したが、今年はクラブハウスでの開催で13名が参加、久しぶりの盛況でした。

　3時までテニスで汗を流した後、水島さん/波能さんが食料、アルコールの買出しへ。　4時前から関根さんが自慢の包丁さばきで、4時過ぎには、忘年会の始まり、始まり。

　とは言っても、女子会の様にビンゴゲームもアトラクションは無し。　山脇さん差入れの須坂の酒造会社の取って置きの日本酒と焼酎を片手に、刺身を摘まみながら、いつもの雑談に次ぐ雑談、約2時間。　

　6時には、小山氏の車とタクシーで、9名が 2次会「友好」に到着。 流石に箸はすすまないものの、紹興酒にて雑談の続き。

　ここ数週間、壊れたストーブ煙突で悩まされていた煙害からやっと解放されます。

　材料の調達から工事までを実施した小峯さん、屋根に登り煙突の固定作業をサポートしてくれた野口さんに、感謝！感謝！

　最近の小峯さん、クラブに到着するなり鋸や工事道具を手に、階段、次はベンチへと、次から次へと壊れかけの個所を修理し、ラケットを握るのはその後の毎日。

　野口さんも、常日頃からクラブハウスやコート周りに気を配り、何かを見つければ、ゲームもそこそこに、ラケットを鋸・剪定ばさみに持ち替えて保守作業。

　小峯さん、野口さん、有難うございます。

　テニスも、もっと楽しんで！

　2019年最後のクラブ行事「年末大掃除」。

午前10時から 30名近くの会員が集合し、クラブハウス、シャワー室/トイレ、ラフランス亭、物置を掃除しました。クラブハウスでは、窓拭きや扇風機掃除は勿論のこと、机・椅子を屋外に運び出しての大掃除です。

　一段落した頃、恒例となった（？）宮本さん手作りのおしるこに全員舌鼓。　更に昼過ぎには、オーナー持込の大釜と天ぷら鍋で天婦羅うどんの大サービス。　大量に作った天婦羅は流石に食べ切れず、お持ち帰り。

　参加された皆さん、お疲れ様でした。

　クラブ役員の皆さん、この一年、ご苦労様でした。

　忘年会の参加申し込み用紙が張り出されると、ああ、もう年末か、一年は早いな…とつくづく思います。

　37名が参加した今年の女子会・忘年会。　チーム対抗戦、豚汁、ビンゴゲームにじゃんけんゲーム、盛沢山のプログラムにも拘わらずスムーズに運んだのは、山山コンビ(山中・山下さん)の慣れた運営と、皆さんの協力があっての賜物です。

　2019年11月23日の双実杯は、前例のない大会となりました。

　天気予報が、「一日曇り」から「雨のち曇り」となり、更に雨の止む時間が段々遅くなり、最終的には「一日中雨」という最悪のパタン。

　それでも、幹事の皆さんの創意工夫により、テニスはできなったものの、雨の日の「双実杯」を充分楽しみました。

　幹事の波能さん、東山さん、山中さん、山下さん、有難うございました。

　参加者の皆さん、お疲れ様でした。

　10月1日～9日、博多の森テニス競技場にて開催された日本テニス協会主催「全日本ベテランテニス選手権’１９」の女子75歳以上の部にて、見事優勝されました。　この結果、パートナーの麻生みね子氏と共に、ベテラン女子ランキング（75歳以上）1位、2位に返り咲きました。　本当におめでとうございました。　今後のさらなる活躍も期待しています。

≪岩崎さんメッセージ≫

常勝　鈴木正枝さん(茨城県)に競り勝ち、今まで一番嬉しいです。これも皆様との練習の成果と感謝致します。

　後期高齢を11月7日(いい女の日)を迎え、新たに、練習に精進しますので、お相手よろしくお願いします。

　岩崎征人さん、小峯喜久治さんの喜寿をお祝いする会が、2019年11月9日(土) 17:30より、新所沢駅前の中華レストラン「友好」にて行われました。

　台風19号のため中止となった前回からは一変、朝から雲一つ無い日本晴れ。テニスでタップリ汗をかいた会員、お祝いの為わざわざ参加して頂いたOBの方々、総勢24名が集まりました。

　乾杯が済むなり、次々運ばれてくる料理に舌鼓を打ちながら、挨拶も聞こえない程の会話の嵐、嵐。　それでも20時前には一次会はお開き。　幹事の皆さん、参加の皆さん、お疲れ様でした。

　11月より藤田恵子さんが入会されました。（平日会員）

藤田さんは、テニス歴数十年の大ベテラン。　所沢近郊のテニスクラブを数多渡り歩き、テニスをしている女性で知らぬ人はいない程だそうです。

　プライベートでは、ペットが好きで家には、猫が12-13匹、犬が2匹いるそうです。

尤も、猫は捨て猫を世話している内に自然に増えてしまったとの事。　希望者がいればお分けしますとの事です。

　新たな環境でのご活躍、期待しています。

【本人からの一言】

-----<受信次第、アップします>-----

　駐車場の柘榴の木に、最近、スズメバチの巣が発見されました。

直径30cm、高さは40cmはあろうかという大物。　いつ頃から作り始めたのか？　誰も気付かない内にこんなに大きく成長してしまいました。

　今日は曇りの為か蜂の活動は鈍く、巣の周りを飛ぶスズメバチは疎らでしたが、巣中央の不気味な黒い穴から、時おり外を伺ったり飛び立つ黄色い姿を見受けました。　晴天で気温の高ければと思うと背筋が寒くなります。

　棒で突っつくとか、石を投げるとか、スズメバチは絶対刺激しないでください。

　オーナーには、今年のクラブ役員よりスズメバチ駆除を依頼済みとの事です。

 　1年半ぶりのぶらり散歩。　今回は、吉原周辺を散策後、最終目的地は中川さんお薦めの居酒屋「丸千葉」。

　10月 8日(火) 10時20分、西武池袋駅宝くじ売り場に全員集合。

　池袋駅東口のバス乗り場より、三ノ輪駅に向かう。　都バスは、殆ど全員が初体験。 乗降客の多さに驚き、1時間近く乗ったのにたった210円のバス賃に全員感激！

（写真左：吉原神社前にて）

　テニスマガジン5月号（ベースボール・マガジン社）に、2つの調査結果が紹介されました。

　１つ目は、2016年に英国スポーツ医学専門誌に発表された調査。

英国在住の成人男女、約8万人(平均年齢52歳)を対象とした調査で、テニスなどのラケット競技が、ジョギングなどの有酸素運動を抑えもっとも死亡リスクを抑えるスポーツであると結論づけています。

　2つ目は、2018年に米国の医学専門誌に発表された「コペンハーゲン心血管研究」。　この調査では、中高年の男女8577人の25年分の健康データから、余暇に楽しんでいる運動と寿命との関係が分析され、運動種目別の延命効果が報告されています。　これによると、平均寿命が長くなる順に、①テニスが 9.7年、②バトミントンが 6.2年、③サッカーが 4.7年、④サイクリングが 3.7年、⑤水泳が 3.4年、⑥ジョギングが 3.2年、⑦ 徒手体操が 3.1年　⑧フィットネスが 1.5年　延命すると報告されています。　詳細は、DIAMOND掲載の取材記事（医学ライター・井手ゆきえ）をご参照ください。

　最も健康に良い「テニス」が思う存分楽しめる環境に感謝！

 　2019年 8月より田中実さんが、正会員として入会されました。

田中さんはテニス歴30年以上のベテラン。　現在も現役のためプレー日は土日中心となりますが、北所沢にお住まいで、時間が取れればすぐにでも駆けつけて頂ける事を期待しています。　また、アルコールもなかなか行けるとの事。ラフランス会も益々賑やかになりそうです。

【本人からの一言】 

　この度新入会させて頂きました。田中実です。テニスは36才の頃から運動不足解消の為池袋のスクールに通い始めました。現在68才になります。週一テニスではなかなか上手くなりません。ゲームが楽しめるように成ったのは最近のことです。倶楽部に入りたかったのですが、迷惑掛けると思い、遠慮してました。まだまだ課題は山積みです。練習した分だけ上達しているかにも思いますが、近頃は体力がついてきません。しかし、生涯テニスを楽しみたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

山澤さんが、B級にランクアップ。

福村さん・守谷さんペアは、桑名杯で見事に優勝し、C級にランクアップしました。

おめでとうございました。

【山澤さん談】

双実に入会して2年半、練習していただき、ありがとうございました。

【福村さん・守谷さん談】

ペア練習にたくさん付き合っていただきありがとうございました。おかげ様で桑名杯に優勝できました。

　オーナーより、コートの利用開始は、6月19日（水）

からにしたい旨の連絡がありました。

　業者より、最近の長雨で地盤が緩んでおり、

① ローラー掛けでラインが歪む可能性がある。

② コートの養生が不十分な状態でテニスすると、

　  表面に凸凹が残ってしまう。

等の説明があったとの事です。

　また、6月19日（水）も、今後の天候により変更する可能性もありますのでご承知おき下さい。

　コンディションの良いコートで、末永くテニスするため、ご了解願います。

　工事4日目、6月6日は、搬入した荒木田のトラクターでの混合する作業です。　（東山さん写真提供）

　工事開始からまだ一週間も経っていませんが、双実でのテニスが出来なくなり（私の唯一の運動も取り上げられ）、

早くも身体に変調を来たし始めています。

　関東地方は、今日、梅雨入りが宣言されましが、

工事中止となる雨はできるだけ少なくと、工事の早い完了を願うばかりです。

　6月3日からのコート掘り起こし工事により、最低2週間テニスが出来なくなります。

　これに伴いオーナーより、6月度の月会費を 4千円に減額する旨のアナウンスがありました。

　また、休会制度について誤解している向きもあるため、「利用時間/料金」にて、休会理由・休会時の手続き・月会費を再確認させて頂きます。

　2019年より、名誉会員制度が導入されます。　名誉会員の入会金、月会費は無料となります。

　名誉会員は、10年以上双実テニスクラブの正会員/平日会員であった方で、米寿を迎えられた方に限定させて頂きます。　詳細は、「会員料金」をご参照ください。 

　現在の処 対象者はありませんが、名誉会員を目指し、いつまでも健康に「双実テニスクラブ」でテニスを楽しみましょう！

写真⇒ 来年、初代名誉会員となる予定の山脇さん

　5月25日（土）双実テニスクラブ恒例の春の懇親会、バーベキュー大会が開催され、正会員/平日会員併せ、35名以上の参加者がありました。　春の懇親会と言っても、気温30℃以上のほぼ夏の炎天下で、バーベキューとテニスを楽しみました。

　今年はオーナーも調理陣に加わり、ワカサギ天ぷら、コロッケ、焼き肉等々のサービスがありました。また、

幹事チームの準備・調達も良く、全員腹一杯満足しました。　幹事の皆さん、有難うございました。　オーナーもお疲れ様でした。

　左の写真は、テニスコートの掘返し工事に関するオーナーからの

メッセージです。　（拡大してご参照ください。）

　工事期間は、6月3日（月）から、約2週間の予定です。

　2019年4月より、坂本郁乃さん(右)と保科祐子さんが入会されました。

お二人とも平日会員でまだ40代の若さ。　今後のご活躍を期待しています。

【本人からの一言】

　　＜受け取り次第アップします。＞

　フタミ女子会では今後の大会に備え、揃いのユニフォームを作ることになった様です。（写真左）

　サイズは豊富でラフランス会員もこれに便乗してはどうかと話が盛上がり、希望者を募ることになりました。

　申込み：　伊藤(稔)さんまで（男会員の受付のみ）

　締切り：　1月24日(木)

　サイズ：　次ページ参照

　色：　　　赤。（青等も可能かも知れませんので、

　　　　　　　希望があれば、申込み時申し出る事）

　値段：　　1,400円前後

　12月15日（土）10時より恒例の「年末大掃除」を実施しました。

　今年の大掃除は、スケジュールの重なった人が多かった様で参加者は例年より若干少なめでした。　それでも20名近くの会員の協力により、2時間後には、クラブハウス、シャワールーム、トイレ、物置は、見違えるほど綺麗になりました。　12時過ぎにはオーナー差入れのピザが届き、全員で美味しくいただきました。

　ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

2018年度 幹事

　12月9日（日曜）～１２月１０日（月曜）の1泊2日の忘年会旅行、お疲れ様でした。

　1日目は、午後2時に双実を出発し、「県立川の博物館」と「鉢形城歴史観」を見学し、午後4時半「かんぽの宿」に到着。　2日目は、「宝登山神社」に参り「長瀞の岩畳」を散策し昼食。「深谷駅」「澁澤栄一記念館と生家」を見学。

　ほぼ計画通りにスケジュールをこなし、午後4時過ぎ双実に無事帰還。　幹事・会計・ドライバー役の岩崎さん、伊藤さん、中川・関根さん、ありがとうございました。

---《続く》---

　5日(水)は朝早くから一日お疲れ様でした～。

今年も楽しく、そして美味しかったですね。

幹事さんは勿論の事、手が空いた時の準備協力等お世話になりました。

----<続く>---

記）松本美代子

　2018年11月23日10時　快晴。

　双実テニスクラブ 秋の「双実杯」が開催された。　今年は、天候に悩まされる事も無く、又幹事の皆さんの行き届いた事前準備のお陰で、スムーズに進行しました。　参加者も約40人が集い、一日中、テニスと食事とアルコールと会話を楽しみました。

　恒例の3チームによるグループ対抗戦は、赤組・黄組・青組に別れてのラウンドロビン。　全組とも3勝3敗で勝ちゲーム数で順位を争う接戦の結果、赤組の優勝となりました。

　幹事の皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。

　2018年11月より、守谷裕子さんが入会されました。

【本人からの一言】

11月より入会させて頂きました。

皆さん上手くて緊張してしまいますが、刺激を受けて、少しでもついて行けるよう頑張って行きたいと思いますので、宜しくお願いします。

　11月10日（土）水島さんの喜寿祝いの会が、新所沢「友好」にて開催された。　30名近くの元会員・現会員が集まり、水島さんの喜寿を祝った。　元会員参加者は、栗本さん、鳥屋さん、柴田さん、本名さんの4名。　特に鳥屋さん、柴田さんは退会依頼の再会とあって、積る話につい写真を撮るのも忘れる始末。

　数年前までは1日5セットをノルマにテニスに励んできた水島さん、今では3セット程度にペースダウンしたものの、週3－4日はテニスとの事。今後も健康で楽しいテニスを続けてもらいたいものである。

　予定の2時間もあっという間過ぎ、30分以上が超過してお開きとなった。　幹事の岩崎さん、関所(集金)の野中さん、参加の皆さん、お疲れ様でした。

　半年の休業明けのラフランス会。　久々の営業とあって、山脇さんはじめ12名が参加し大賑わい。　炎天下でのテニスを楽しんだ後、シャワーを浴びた後のビールの味は何とも言えません。　今回も水島店長と波能さんの食料買出しと野口シェフの調理に、全員満足。　有難うございました。

　次回ラフランス亭の日程は今のところ未定ですが、11月10日(土)には、『水島さん喜寿の会』があります。　ラフランス会全員で、水島店長の喜寿を祝いましょう。

　快晴の続く ２０１８年７月2１日（土）、そうめん流しの会を開催しました。

　双実のそうめん流しの会、早いもので今年で10年目を迎え、メンバーは様変わりしましたが、仕掛け人は初回からの野口さん。参加者も20名を超える大賑わい。この日ばかりは連日の酷暑を忘れ、大いに食べ、飲み、騒ぎました。

　仕掛け人の野口さん、支援の皆さん、お疲れ様でした。

また、沢山の食べ物・飲物の差入れ、有難うございました。

　ラフランス会メンバー有志は、その後も「松しま」にお出かけ。 更にさんざん飲みました。

　１月に復帰宣言はしたものの中々コートに姿を現さなかった山脇さん、今日が数ヶ月振りの登場となった。　期せずして、膝もほぼ完治した伊藤さんはじめ、ラフランス会10人ものメンバーが双実テニスに集結した。（写真は6名だが、4名は試合中。）

　山脇さんの戦績も、1勝1敗となかなかのもの。『今日は酒無し』と初めに宣言したものの、一杯誘われると、後は無制限。二次会にも繰り出す。

　大勢で談笑し数年前に戻った感のある双実テニスでした。

これからも永く続けたいものである。 

　双実テニスクラブに入会されて１０数年、テニスのみならずクラブ行事にも積極的に参加されてきました本名さんが、この６月をもって退会されました。

　長い間いろいろ有難うございました。

事情が許せば、また双実で一緒にテニスしたいものです。

健康には気を付けて、これからもお幸せに！

　今や双実テニス会員の恒例行事となった秋の甲州ワイン祭り。

毎年お世話になっている「白百合酒造」が、英国で開催された世界最大級のワインコンクールにて金賞を受賞しました。

　（金賞受賞の記事は、ここをクリックして下さい。）

今年のワイン祭りも９月７日８日頃とか。

今から待ち遠しい思いです。

　お待ちかね！　関根信也さんがこの６月より双実テニスに入会されました。

　関根さんは今までもよく遊びに来られており、改めて紹介するまでもありませんが、テニス経験は少ないものの抜群の運動神経を活かした両手打ちの名手。

　アフターテニスでも、持ち前の話術と度胸で話し相手を自分のペースに巻き込み、決して飽きさせません。

　久々の双実テニスの夫婦会員。末永くテニスを楽しみましょう。

【本人より一言】

　6月より入会しました真由美の夫の関根信也です。

ビジターで何度かお邪魔して、諸先輩方とテニス+〆の楽しい時を過ごさせて頂きました。

定年を迎え、余生に刺激？をと思い入会しました。

今後ともテニス+〆ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。　

　足の手術後、長いリハビリテーション生活を耐え抜き、満を持しての復帰です。　まだ、急な動きは怖さを感じる様ですので、対戦する場合には「忖度の心」を忘れない様に！

　とは言っても、アフターテニスの方は完全復帰。

勿論、5月26日（土）の双実の春のバーベキュー大会には参加。　いつでも声をかけてくださいとの事です。

　2018年5月より、石村和枝さんが平日会員として入会されました。

本人は謙遜していますが、テニスの腕前はなかなかのものと拝見しました。

　お住まいは、小手指の Twin Tower マンションの？階だそうです。

双実とは適度の距離、末長く、大いにテニスを楽しんでください。

【本人からの一言】

　よろしくお願いします。

　双実テニスの桜は、今が満開。

気温25℃。　今週末までは持ちそうにない。

　季節外れのこの暑さの中、今日もテニスを楽しみました。　

　2018年3月29日(木)  JR池袋駅 (山手線ホーム)、参加者８人全員がほぼ時間通りに集合。　まずは柴又帝釈天に向け出発。

　平日に関わらず、桜の見頃でかなりの混雑。柴又帝釈天の彫刻ギャラリーを鑑賞。錦織も買ったというお守り「テニス勝守」を半数が購入。

　寅さん記念館・山田洋次ミュージアムでは全員昔を懐かしむ。

　幹事野口さんが事前調査してくれた「水元公園」は、全員疲れ気味で今回はパス。「矢切の渡し」も乗船はせず、江戸川の川面を眺めていました。その代わり、谷中界隈をぶらぶら、徳川慶喜墓にも参りました。　17,000歩のぶらり散歩、本当にお疲れ様でした。

 　元会員の岩渕さんが、双実テニスに。

旧知の数年ぶりの来訪で、最近店仕舞い状態だったラフランス亭も、久しぶりに開店・大繁盛。　手土産の「野沢菜」と女子会差入れを肴に、同じく手土産の「千曲錦」を飲干し、更に、クラブハウス貯蔵の焼酎も飲み、大盛り上がり。最後は中華料理店「友好」にてお開き。

　皆さん、お疲れ様でした。　岩渕さん、また、お出で下さい。

　今月入会された関口寿世さんです。（平日会員）

テニス経験も長く、双実テニスでの多方面での活躍が期待されます。

お住まいは西所沢と近く、クラブでお見かけする機会も多いと思います。

よろしくお願いします。

【本人から一言】

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　月曜日(22日)に大雪が降り、三日が経過。

そろそろテニスをやるかとクラブハウスに行くも、写真の様な状況。　雪かきはして頂いた様だが、コートはとてもテニスができる状態ではない。　駐車場も雪に覆われたまま。

　数十年振りと言われる寒波のため、なかなか融けそうにない。週末のテニスも危惧される。

　双実テニスクラブ最高齢の山脇さん(通称：酋長)が、今年から復帰。

昨年4月、１週間のペースメーカー埋め込み手術による入院後、実に９ヶ月振りの酋長の登場である。

今日はにわか雨の為プレーはできなかったが、昨12月の試し打ちでは９ヶ月振りとは思えない動き。2戦2勝の堂々たる戦績での再登場となった。　これからも末永く頑張って頂きたいものである。

山脇さんの休会後、閑古鳥が棲みついてしまった感のあるラフランス亭。

ひざ手術でリハビリ中の伊藤さんにも早く復帰してもらい、活気のあるラフランス亭を早く取り戻したいものである。

　10年程前、水島さんが数か月間のカナダでのホームステイ後、英語力を抜群に上達させ帰国されたことをご記憶の方も多いかと思います。

　この度、その時の経験談をお話しする機会を持たれるとの事、1ケ月先ですが、是非お出かけください。

　詳細は、左の写真を拡大するか、次ページの資料をダウンロードしてください。

　講演資料は、聴衆を飽きさせない様、 PowerPointを駆使して、現在鋭意準備中とのことです。

　ご期待ください。

　12月16日(土) 午前10時より、約2時間をかけ、双実テニスクラブの年末大掃除を行いました。

　季節がら風邪やお仕事、高齢者向け自動車教習等のため参加できない方も居ましたが、約20名の会員が協力してくれ、クラブハウス内から、ラフランス亭、トイレまで、すっかり綺麗になりました。

　ご協力有難うございました。

12月6日（水）。

 12月の第一水曜日は恒例の女子会・忘年会です。

仕事や怪我の関係でどうしても参加出来なかった人がほんの数人、８７％の出席率でした。

白熱した試合がたくさん…。

熱戦を制したのは西村たかちゃんリーダーのAチームでした。

赤・白・ピンク…。好みのシクラメンをゲット。

お部屋が華やかになりますね。

　2017年 ラ・フランス会 忘年会は「かんぽの宿青梅」。

　12/1０(日) 15:00 双実でのテニス後、中川・関根車の2台に、差入れの1升瓶3本と5合瓶を車に乗せ、青梅に向け出発。　関根車は一時間強で目的地に着くものの、中川車は渋滞に巻き込まれ一時間後に到着。　夕食後はカラオケも無く部屋で雑談・雑談・・・。　焼酎5合瓶は空けたものの、酒・焼酎の1升瓶3本はお持ち帰り。　全員、酒量の減退をつくづく実感。

　2日目の12/11(月) は多くの美術館・博物館が休館。　結局、ケーブルカーでの御嶽神社詣でとなる（実際に山頂まで登った人は3人のみでした）。　続いて、御岳渓谷を散策。　野口さんの万歩計によれば 14000歩。　御岳山頂まで登らなかった人も、テニス以上の運動量にはなった模様。　一時半過ぎに青梅蕎麦を堪能し、その後帰途に。

　参加した皆さん、お疲れ様でした。　差入れを頂いた皆さん、有難うございました。

　11月23日(木)が雨で、順延大会となった双実杯。 

前回から一変、貫けるような青空。　30数名が集い、10:00から思う存分テニスを楽しみました。

　アフターテニスでは、秋和オーナー手製の焼き餃子、タコ串、焼き海老等も提供され、アルコールも入り遅くまで双実杯を満喫しました。

　幹事の皆さん、有難うございました。

　今日11月23日(木) は残念ながら雨。

『雨に係わらず、昼の弁当は注文済みですので、どうかご参集願います。』

との幹事メッセージにより全員が集合。 楽しく昼食・頓汁を頂きました。

　昼過ぎには快晴となりテニスは出来た模様ですが、男性陣は全員引き上げた後でした。

　結局、双実杯は 12月2日(土)に延期となりました。

詳細は、【ニュース行事予定】をご覧ください。

　双実テニス会員の澤野さんと言えば、誰もが知る夫婦揃ってのカメラマニア、

というか、プロ級の腕前。　色々な写真コンクールにも出品され、賞を受賞されていると聞いています。　

　澤野さんの写真は、市役所や写真ギャラリーでもよく見かけますが、この度、「飯能信用金庫」の2018年カレンダーに採用され、一年中鑑賞できることになりました。　おめでとうございました。

　さて、左カレンダーで、どれが澤野さんの写真でしょうか？

回答は《続きを読む》をクリックしてください。

　山内さんがこの10月に77歳をお迎えなられた事をお祝し、「喜寿をお祝いする会」を催しました。

　山内さんは四半世紀以上もの間双実テニスに在籍され、都内へ転居後はクラブにお越し頂くのも稀になりましたが、これまでお世話になった会員有志 20数名が、かって毎週の様に通った「俱伺寅」に集い、山内さんの喜寿をお祝いしました。

　17時から約3時間、数十年間の思い出話で盛り上がりました。

　山内さん、おめでとうございました。

　参加された皆さん、幹事の水島さん、お疲れ様でした。

　梅雨は明けたのに連日ぐずついた天気の中「そうめん流しの会 2017」が開催されました。　幸い16時までは雨も降らず、今年も30名近くの会員がそうめん流しを存分に楽しみました。

　会場の仕掛け作りから出汁の準備まで殆ど一人で頑張ってくれた野口さん、麺ゆでから後片づけまで縁の下の力持ちを演じてくれた竹島さん、残念ながら体調不良で参加できなかったけど2.5キロの素麵を差入れしてくれた花牟礼さん、その他、色々お手伝いをしてくれた多くの会員の皆さん、ご協力ありがとうございました。

　（続きにて、スナップが見られます。）